シートフィルム現像にこんな方法が紹介されています。
輪ゴムでフィルムを丸め、現像タンクに入れるという簡単な方法。
タコメソッドという立派な?名前がついていて、広く行われているようです。
http://www.flickr.com/photos/digi-film/sets/72157627864733730/
http://photo-reactive.blogspot.jp/2011/07/taco-method.html
どなたかチャレンジしてみますか?
結果がでたら、ここで紹介していただけるとありがたいです。
機会ができたら挑戦してみたいですね。
返信削除以前、試したことがあります。しかし、乾燥するとフィルムにうっすらと輪ゴムの跡が残ります。輪ゴムの跡はベタ焼きでは目立ちませんが、フィルムでは確認できます。そこで、輪ゴムを使用せず、頭髪シャンプー用のビニール製剣山(100円で買える)で、現像タンク内のシートフィルムの上下を軽く押さえると、うまくゆきました。1枚だけなら剣山は不要ですが、2枚現像する時は剣山があればシートフィルムが固定できます。輪ゴムの跡もつきません。とは言っても小生は素人ですから、品質は保証の限りではありません。
返信削除輪ゴムの材質も選ぶ必要があるらしいですね。 女性が髪を束ねるのにつかう、やわらかいものがよいとの記事もありました。
返信削除ベース側に跡がつくのなら、定着とQWをバットでやり直すこともよさそうです。