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2013年9月25日水曜日

タコメソッド

シートフィルム現像にこんな方法が紹介されています。

輪ゴムでフィルムを丸め、現像タンクに入れるという簡単な方法。
タコメソッドという立派な?名前がついていて、広く行われているようです。

http://www.flickr.com/photos/digi-film/sets/72157627864733730/
http://photo-reactive.blogspot.jp/2011/07/taco-method.html


どなたかチャレンジしてみますか?
結果がでたら、ここで紹介していただけるとありがたいです。

3 件のコメント:

  1. 機会ができたら挑戦してみたいですね。

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  2. 以前、試したことがあります。しかし、乾燥するとフィルムにうっすらと輪ゴムの跡が残ります。輪ゴムの跡はベタ焼きでは目立ちませんが、フィルムでは確認できます。そこで、輪ゴムを使用せず、頭髪シャンプー用のビニール製剣山(100円で買える)で、現像タンク内のシートフィルムの上下を軽く押さえると、うまくゆきました。1枚だけなら剣山は不要ですが、2枚現像する時は剣山があればシートフィルムが固定できます。輪ゴムの跡もつきません。とは言っても小生は素人ですから、品質は保証の限りではありません。

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  3. 輪ゴムの材質も選ぶ必要があるらしいですね。 女性が髪を束ねるのにつかう、やわらかいものがよいとの記事もありました。
    ベース側に跡がつくのなら、定着とQWをバットでやり直すこともよさそうです。

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