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2020年10月18日日曜日

浪漫の系譜 梅野亮展

 写真展用のプリント作業で暗室に入っていると、旧会員のYさんから展覧会の図録が届きました。梅野亮という未知の画家の展覧会で、東御市(とうみし)梅野記念絵画館という、長野県の上田に近い美術館で来年1月まで開催中とのことです。

添えられたお手紙によると、この画家はYさんの高校時代の親友で、「人生で唯一天才だと思った」人だそうです。図録に見る肖像画の多くは青い目を大きく見開き、どこか遠くを凝視しているようです。
Yさんは写真のみならず美術史にも造詣が深く、しゃべりだすと機関銃のように豊富な知識がほとばしる人です。そのYさんをして天才と言わしめた画家の作品は素晴らしいものでしょう。
展覧会には関連の作家も展示されており、美術には疎い私でも聞き覚えのある有本利夫や小杉小二郎といった名前が見えます。そしてYさんの写真も!

信州の秋はこれからが見ごろでしょうか。

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