フジフィルムでウイン・バロック、銀座ライカギャラリー、銀座ニコンサロン、リコーイメージングスクエアでアンセル・アダムス
シャネルホールでサビーヌ・ビガール、ギャラリーバウハウスでディアドルフ写真展、計6か所を観て回った。
ウイン・バロック、アンセル・アダムスを観てファインプリントの美しさを改めて感心し
ライカギャラリーでライカモノクロームのサンプル出力を見てフィルムの方が良いと感じ
シャネルホールで独特な表現の人物像を鑑賞
ディアドルフ写真展では8×10の緻密なプリントを鑑賞
アダムスのプリント8×10(アラン・ロスのプリント)が額付で63.000円で販売されていました。
明日、早起きできたら栃木に撮影に行ってきます。
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