パシフィコ横浜のCP+に行きました。昨年と同様、駅から会場までのバナーは控えめです。
会場には今までより銀塩写真の関係が増えたように思います。なかでもポラロイドが結構大きなブースを構えているのに驚きました。話を聞くとフィルム生産は継続しているとのこと。かつて「インポッシブル・プロジェクト」として、元従業員が再開したのだそうです。ロゴはPolaroidからpolaroidに替っていました。おもわず「ピールアパート方式のフィルムは再開しないの?」と聞くと、「その質問は今日で5人目です!」とのご返事でした。タイプ55フィルムなどの再開は無理そうです。

銀塩関連ではかわうそ商店もブースを構えています。フィルムだけでなく現像タンクも色々あり、パターソンのタンクでシートフィルムを現像するアダプターや、モーターで回転させる装置など、興味深いものがあります。
薬品ではコダックのD76やエクストールも展示してありました。並行輸入で入手可能だそうですが、お値段もフィルム並みに上がってしまうようです。
昨年以前に比べ銀塩写真の復権が目立つようで、すこしうれしくなりました。
不思議な展示も・・・
ウエストレベルファインダーを備えたデジカメのコンセプトモデルがキヤノンにうやうやしく飾ってあります。具体的な発売予定はなさそうですが、粗い画質がアナログ的・・・というコンセプトらしいので、少し違うなあと思いつつ会場を後にしました。



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