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2026年3月20日金曜日

服部一人写真展 「いつか見たタイ」

 ギャラリーストークスの服部一人写真展「いつか見たタイ」にお邪魔しました。

パノラマカメラ(手作りの6×12)で撮影し、プリントもご自分で焼いたという写真は暖かみのある視線で統一されています。フィルムは富士とコダックを使ったそうですが、プリントをみても区別は出来ません。

カラープリントの手作業は大変な苦労があると思いますが、フィルム文化を何としても残したいという強い使命感をお持ちでした。しかしながら、富士フイルムがカラー印画紙の製造をやめるというアナウンスが先ごろあったとかで、大変なご時世になったものです・・・




6×12カメラは既存のパーツを組み合わせたという手作りで、存在感があります。
4×5グラフロックに蛇腹のフォーカシングレールの付いたホースマンの部品は、引き伸ばし機にも応用できそうです。









服部先生の大判カメラワークショップには、研究会の会員も参加していますが、これからも続けるそうで楽しみです。

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