このところ毎年のように展示される内藤先生の写真展に行きました。ほとんど会期も終わり間際です。昨年はこちら。
いつもながらの、漆黒から浮かび上がる鮮明なハイライトが見ものです。漆黒とはいっても、目を凝らせばかすかにトーンが浮かび上がります。これが秘伝の技でしょうか。
お話を伺うと、焼き込み・覆い焼きはしていないとのことで驚きました。このようなテクニックを使うとシャドーが濁るのだそうです!
三十余点がすべて今年の撮影、プリントというハイペースにも驚きます。
帰路は渋谷の街を通りました。先日クローズしたばかりの西武デパート前も、変わらぬ人混みです。