例年通り、バイテンで撮ったということだけが共通項になる、多様な作品が並んでいます。中には湿板写真からAIで立体化し、それを3Dプリンターで実体化したというオブジェがあり、ひときわ目を惹いています。コンセプト勝負の現代アートですね。
ネガカラーで撮影し、伝統的な引伸ばしで作ったカラープリントは、印画紙の最終在庫を使ったそうで、これ以降はもう作れない貴重な作品です。自分の好みとしては、伝統的な銀塩白黒プリントになじみを感じますが、みなさん「今、材料が手に入るうちに作品を作っておこう」という悲壮な覚悟が共通しているようです。
まさに絶滅写真展ですね・・・。
0 件のコメント:
コメントを投稿