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2019年3月7日木曜日

パーティ

3月6日
いよいよ写真展が始まりました。

骨董通りのギャラリー看板
焼鳥のほうが目立ちます。

夕方からはパーティです

ディープな人が参加!


来賓の皆様からご挨拶もいただきました。

2019年3月5日火曜日

ファインプリント 銀塩写真の魅力展 展示完了

研究会の有志が参加する「ファインプリント 銀塩写真の魅力」展示作業を行いました。
5日午後、骨董通りのギャラリーストークスに集合。
http://www.gallerystorks.com/

釘を打ちます

展示順序の再検討

 ほぼ完了
期せずして、壁面ごとのフレーム色わけとなりました。

最後にキャプション貼り

明日(6日)5時はオープニングパーティです。
ご来場をお待ちしています。

展示作業が終わった後、歩いてご近所のギャラリーE&M西麻布にお邪魔しました。

今回のモノクローム展は「ファッション」で、研究会の中島代表も展示しています。
(3月9日まで)

2019年2月28日木曜日

CP+

今年もCP+が開幕し、雨がそぼ降る中をパシフィコ横浜まででかけてきました。

銀塩関係の展示は全く期待していなかったのですが、入ってすぐのブースで「フィルム劣化対策剤」なるものを発見!
ビネガーシンドロームで発生した酢酸のガスを吸収する薬剤です。早速サンプルを貰いました。
発売は明日の3月1日から。あくまでも感染防止であって、治療をするものではないそうです。(当然でしょうね)









会場をぶらぶら。フルサイズミラーレスなどで盛り上がっていますが、自分としてはニッチな?アクセサリー類に目が行きます。

地べたにおいて使う三脚?も興味をそそられました。ローアングルに便利そうです。
その他、自立したり、吸盤がついたり、さらにはフィルター内蔵、ノズル交換ができて静電気対策もしてある高級!ゴムブロアもよさそうでした。






 毎年必ずお邪魔する日本写真学会のブースは、会場外の通路に移っていました。
いろいろコアな話を伺うことができるので楽しみなのです。


マット切り

3月に始まるグループ展(ファインプリント 銀塩写真の魅力)のために自分のマットを切りました。


研究会では「ミュージアムボード」(コットン100%)を推奨していますが、PGIのオンラインストアで見ると「廃版」という表示! メールで質問すると今後メーカーと値段が変わるそうです。


で、値段も少し安く、ストア推薦の「国産ピュアマット」を初めて使ってみました。(ミュージアムボード4plyに相当するのはピュアマット厚口)

ピュアマットは写真用として信頼性が高いそうですが、以前「国産無酸性紙」を切ろうとしたとき、紙が硬くて失敗が多く、結局高いものについたというトラウマがあります。
そんなわけで、カッターの紙押さえ(刃がスライドするレール)の裏に滑り止めテープを貼り、刃が蛇行しないよう十分注意しながらカットしました。

2019年2月2日土曜日

ギャラリーめぐり

自分が参加するグループ展のDMが刷り上がったので、PRを兼ねてギャラリーをいくつか巡りました。





まず、銀座歌舞伎座隣のアートギャラリーM84へ。
 公募展に出品している会員の大野さんに記念すべき?最初のDMを手渡ししました。
明日からまた海外出張というご多忙の身だそうです。
本日が最終日。



地下鉄で四谷三丁目の現代写真研究所へ。
階段壁面を利用した4人の展示ですが、あいにく人がいませんでした。展示は2月28日まで。


 ギャラリーE&M西麻布
石田研二写真展 Shadows and Light
デジタルで赤外写真を撮ったという、シャープでシャドーの描写が非常に美しい展示でした。








日も落ちて、最後は池尻のモノクロームギャラリーレイン。
オープニングパーティたけなわの時で、作品を見るのもままならない状態でしたが、森本洋充氏の透き通るようなプラチナプリントに目を惹かれました。

2019年1月21日月曜日

柏の葉キャンパス

研究会の打ち合わせで、つくばエクスプレスの「柏の葉キャンパス」駅に初めて行きました。

駅前はタワーマンション、ホテル、大学など、モダンな建物の博覽會のようです(何故か旧字体)
カフェも都内の同じチェーン店よりゆったりしていて、外人客の比率も六本木あたりよりむしろ多いでしょうか。都市への変貌がとても良く進んでいるという印象です。
いずれ「アド街ック天国」などでとりあげられるかな?

2019年1月11日金曜日

土居慶司氏の写真展

清澄白河という、現代アート系ギャラリー激戦区にある SAKuRA GALLERYで開かれている 大木靖子・土居慶司写真展にいきました。
http://kiyosumi-gallery.sakura.ne.jp/index.html

ピンホールによるカラー写真と、セラミックに焼き付けた白黒写真というちょっと異色のコラボ展示で楽しめました。
土居氏の「フォトセラミック」は、セラミックに焼き付けるという独自の技法を開発されたものですが、焼成方法によって色味などを変化させるという試みもされているそうで、進化は止まることがないようです。

 写真展は初めてというギャラリーは壁も真っ白で、いかにも現代アートの展示にふさわしいようです。























清澄白河駅は、天井の照明も現代アート風???



2019年1月2日水曜日

建築×写真

お屠蘇気分の1月2日、東京都写真美術館の「建築×写真 ここのみに在る光」を観に行きました。今日は恒例の無料の日です。


初めのほうにはアジェのパリに続いてアボットの「変りゆくニューヨーク」シリーズが展示されています。身の回りが大きく変貌していくさまはやはり写真にとって大きな題材なのでしょう。

奈良原一高の軍艦島と宮本隆司の九龍城砦シリーズも圧巻で、どちらも「まだ」廃墟にはなっていない時点で撮られた写真ですが、限りなく廃墟のイメージが漂っています。九龍城砦の最後に展示された巨大なプリントは建物というより人間たちを飲み込んだ怪物のような迫力です。

ここで気が付きました。「都市の写真は巨大でないといけない」のです!

展示を見終わった頃に、ロビーから妙なる雅楽の調べが聞こえてきました。








急ぐこともないので、恵比寿から渋谷までぶらぶらと歩いていくとマリオカートの一団とすれちがいました。

このあたりの景色も激しく変化していきます。




2018年12月23日日曜日

手作りカメラ

612という横長のフォーマットで広角レンズを使用した写真がすきで、何回か撮影をしてきました。

で、なるべくコンパクトなカメラが欲しくなり、手作りにチャレンジしました。

4×5カメラ用ロールフィルムホルダーやヘリコイド式レンズボードをヤフオクで手に入れてあったのですが、フィルムホルダーが不調だったのを先日修理してもらいました。

発泡スチロールのボードでモックアップを作るなど、構想2ヶ月! (実は三代目なのです)

アオリはライズ(前上げ)15ミリだけに割り切り、レンズボードもネジ止めする(交換は考えない)など、できる限りコンパクトにしました。

乏しい工作力でもなんとかなるように、3ミリ厚のチーク材をカットして張り合わせる構造です。

モックアップ(左奥)とパーツ類。右奥は、ほぼ完成したボディー。
レンズはスーパーアンギュロン58mm。近所の写真館のオヤジさんから譲ってもらったものです。

ようやく形の目処がついてきました。
ファインダーは21mm相当の外付けがあれば良いのですが、意外と高価なので迷っています。ドアにつける魚眼レンズが最もリーズナブルでしょう。100円ショップでスマホ用魚眼アダプターを求めてみたのですが、視角が不足でした!

 
漏光対策やピント調整など、しばらくは楽しめそうです。

直射日光で漏光テスト中!




2018年12月22日土曜日

考えた人すごいわ

「考えた人すごいわ」という奇抜な名前のパンを頂きました。

なんでも朝から行列をして整理券をもらわないと買えないほど人気なのだそうです。たしかに美味しいのですが、ネーミングのよさも人気に貢献しているのでしょうね。

廃墟

渋谷の松涛美術館で開催の「廃墟の美術史」展を観ました。
写真でも「廃墟」はよく取り上げられる題材ですが、西洋美術で流行したのは18~19世紀からだそうです。

日本画の世界ではほとんど取り上げられなかったとか。やはり石造りの建物でないと廃墟も美しくならないのでしょう。
例外はカリフォルニアのボディでしょうか。

2階の展示はその当時の西洋絵画や版画などが主です。




地下の展示はがらりとかわり、マグリット、キリコ、デルボーらシュルレアリスムから現代日本の作品となっています。(こちらは撮影スポットがありません)

細密に描かれた渋谷や国会議事堂の廃墟図もおもしろいのですが、初めて観る 今井憲一「バベルの幻想」には動けなくなりました。空高くそびえる建物はマグリットの影響かもしれませんが、建物の実体と空とが手品のように入れ替わるさまは見飽きることがありませんでした。

 美術館を出て、さっきまで廃墟に描かれていた渋谷の街を歩くのは面白い経験です。
先日までは賑わっていたビルの一角がガランとしたスペースになっているのはプチ廃墟とでもいえるでしょうか。

2018年12月18日火曜日

PVAスポンジ

暗室に雑巾は必需品ですが、水切れの良さから永らく洗車用のPVAスポンジを使ってきました。
百均ショップに行った所、なんとこれも登場していたので思わず購入。
使ってみて、品質も問題なさそうです。(ただし、耐久性は未確認です・・・ べとついたり、ぼろぼろになっては困りますね。)

プリント水洗後の水切りにも使えそうですが、そうなると雑巾とは色分けしたいところ。店頭には黄色しかなかったのが残念です。


ちなみにレンズ研磨の工場でもこれは必需品です。(関係ない? こりゃまた失礼!)

2018年12月7日金曜日

しゃもじ

粉末の薬品を撹拌するには棒状のものより、しゃもじを使ったほうが効率が良いという話を聞いてから、永年愛用してきました。

最近「立つしゃもじ」なる便利グッズがあることを知り、早速求めました。
 薬品で濡れた状態でも気にせず立てておけるので、中々便利です。
しゃもじという、きわめてシンプルなものにも改良の余地があるものだとつくづく感心した次第です。
表面のディンプル加工が撹拌により効果的かどうかはわかりませんが・・・



デザインも優雅で、どこかむかしのパントンチェアを思わせます。

2018年12月6日木曜日

村上友晴展と内藤明展

季節外れの暖かさから、師走相応の気温になってきたようです。

目黒区美術館の村上友晴展最終日。
この画家のことは初めて知りましたが、「描く」というよりは、刻みつけるといった途方もない作業で創られたという作品が並んでいます。https://mmat.jp/media/sites/2/20181013press.pdf

自分が気になったのは「詩篇I」と題された8枚組の小品。
A4ほどの紙の中央、数センチ四方に微細なテクスチャが描かれています。キリスト教の祈りをテーマにしているそうですが、なぜ偶数なのだろうか、などとあらぬことを考えながらしばらく目を凝らしていくうちに、自分の内部にあるものが現れてくるような感じに襲われます。
この作家が自分の作品を「完成した」と判断するのはいったいどのような条件なのでしょうか。

ついで、高田馬場 Alt_Medium 内藤明写真展 once

おりよく先生が在廊でお話を聞くことが出来ました。明るい風景でありながら、漆黒の闇から現れてきたような世界が広がっています。印画紙も最大黒濃度が高いものを選ばれたとか。撮影のスタイルからプリントまで、きわめてつよいこだわりを感じる展示です。
中に数点、拙宅近くの公園で撮影されたものがありました。キャプションを見るまではそれと気づかなかったのですが、見慣れたものも視点を変えることで全く違った世界が描けると、改めて思い知らされた次第。

2018年12月2日日曜日

ブックオブスキュラ

今年もあっという間に師走。どんよりと曇った日曜の午後、落ち葉の積もった公園を撮影しました。

先日TOYOカメラサービスで求めたストロークの長いレリーズを使用。プレスシャッターでも快適に切れます。






公園から少し歩いたところに「ブック オブスキュラ」という写真専門の古書店があり、初めて立ち寄りました。
きけば神保町から移転して一年近くになるとか。

店内では小林紀晴写真展 tokyo nature photo を開催しています。


限定200部サイン入りという作品集もあったので、おもわず購入しました。